富谷塾発部活 TOMIYA CRAM SCHOOL

富谷塾 部活Club activities

#Project_からだ大学

校長

小滝清子

ひとりひとりに寄り添い、一緒に健康を手に入れる

MEMBER

小滝清子(校長)、小滝顕一(校長)、庄司拓

活動のきっかけとなる思い

・からだのことについて学び合う場所を作りたい
・運動に携わる仕事の幅を広げたい

はじめはダイエットに関する課題を拾い上げることから

からだ大学はフィットネスクラブでインストラクターとして働いていた3人が立ち上げた部活です。当初はダイエットビジネス部という名前で、ダイエットに関心のある人たちが集まって、ダイエットの経験談や目標などを共有し合う部活でした。参加者それぞれ、ダイエットに関する課題を抱えていて、特にママさんは圧倒的に時間が足りない、ひとりの時間が持てないなどの「できない理由」がありました。また、誰もがリバウンドなどの失敗や挫折を経験しているため、次に挑戦するのが億劫になっていたり、一歩踏み出す自信が持てない状態でした。このようなダイエットに関する課題を解決するようなビジネスができないものか、と活動がスタートしましたが、現在からだ大学校長を務める小滝夫妻の思いはもっと大きなものでした。

フィットネスクラブに勤めていたときに感じていた違和感

からだ大学の小滝夫妻と庄司さんは以前、会社に所属して、フィットネスクラブの会員さんに運動を教えるということを経験したのち、ご自身の事業を立ち上げました。フィットネスクラブでは、先生と生徒という立場の違いが強調されてしまい、会員さんたちと対等な関係が築けないことに違和感を感じていたと口を揃える3人。小滝夫妻は自分たちが良いと思う運動プログラムを作成し、サービスとして広めようとしましたが、なかなかうまくいかず、試行錯誤しているときに何かヒントが得られればと思い、富谷塾に入塾しました。まちづくり対話会※などに参加するうちに、先生と生徒という垣根がなく対等な関係に心地よさを感じていきました。徐々にからだ大学もコミュニティや人と人のつながりを大切にしたいと思うようになっていきました。
※まちづくり対話会とは、対話を通して自分のやりたいことを発見したり、それを実現するための仲間を作ったりするプログラムのこと

ダイエットモニタープロジェクト始動!

「からだに関するすべてのことを学び合える場所を作りたい。だから『からだ大学』なんです」と小滝顕一さんは言います。誰もが健康でいたいと思う反面、健康に関する知識や情報が乱立しすぎていて、どれが正しいのかわからない人も多いと思います。からだのことを仕事にしてきた経験から、客観的なアドバイスをし、より多くの人に正しい知識を身につけてほしいそうです。運動だけでなく、心の状態や食べるものなど、健康であるために必要なすべてのことを先生が一方通行で教えるのではなく、一緒に学び合えるようなコミュニティをつくるのが理想だそうです。前回生徒だった人が次回は先生になるなど、誰でも自分の得意分野で先生になれるようにしていきたいそうです。
「マンツーマン指導が一番ダイエットの成功率が高い」と小滝清子さんは言います。マンツーマンなら、その人の心の状態や生活のリズムなどすべてを把握することができ、徹底的にその人に寄り添えるからだそうです。からだ大学では、現在寄り添い型のダイエットプログラムを考案中です。そのためのモニターがこれから始動します。コンシェルジュも参加予定です。思うように体重を減らすことができるか、結果を楽しみにしてください。

コンシェルジュより

活動を開始してからも毎週話し合い、試行錯誤しています。失敗を恐れず、真摯にチェレンジする姿勢は素晴らしい。今後も参加者に寄り添いながら、運動の素晴らしさを広めていってほしいです。