富谷塾発部活 TOMIYA CRAM SCHOOL

富谷塾 部活Club activities

#Project_とみやスイーツ部

部長

菅原恵

スイーツを楽しむまち

MEMBER

菅原恵(部長)、佐々木まい、吉田薫、傳井昌子、齋藤知幸、鈴木英嗣

活動のきっかけとなる思い

・富谷市のおみやげと言われるものがない
・「スイーツを売っているまち」だけじゃない価値がほしい

「スイーツのまち」ってどんなまち?

「とみやスイーツ」と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?「国際スイーツ博覧会は行ったことがある」「ブルーベリーが名産なんでしょ?」などと言われることは多いですが、とみやスイーツが何なのかをすんなり答えられないのが現状です。3年連続で開催されたとみや国際スイーツ博覧会では、富谷市内外からスイーツ店を中心に多くの店が軒を連ね、2日間で4万人の来場者がスイーツ目当てに足を運びました。「スイーツのまち」を感じられるのは一年のうち、たった2日間だけ。ブルーベリーはたしかに名産品ではあるものの、旬が短いため、いつでもどこでもブルーベリーを使ったスイーツが手に入るわけではありません。富谷市外の人のために手土産を買おうと思っても、これといった定番のおみやげ品はありません。まだまだ本当の意味で「スイーツのまち」とは言えない富谷市において、住民主体でスイーツを楽しもうと思っている部活「とみやスイーツ部」が発足しました。

スイーツを通して楽しい時間を共有したい

部長の菅原さんは、オーダーケーキ専門のパティシエとして個人で活動しています。「とにかく楽しむことを大切にしたい」と、本格的なおみやげ品を開発する前に、いろんな味の組み合わせを楽しむワークショップを企画しました。カラフルなもなかの皮とあんこやジャム、フルーツなどの中に入れる具材を用意して、自作もなかのワークショップを開催。20種類以上の具材から、お好みの具材を選ぶ過程は、どんな味になるかわくわくして、大人も大興奮でした。意外な組み合わせが新たなおいしさを生み出したり、フルーツたっぷりの、もなかっぽくない組み合わせが案外まとまった味になったりして、新たな発見がたくさんありました。
富谷市のスイーツ店さんのケーキを大人買いして、みんなで試食したこともありました。ひとりだと一度にたくさんの味を試すことはできないけれど、複数人でならケーキの全種類制覇なんてことも夢ではありません。ひとりではできないことができるのが部活の醍醐味です。

とみやスイーツラボ、ワークショップを定期開催

部員が集まると、新たにやりたいことやアイデアがどんどん出てきます。「チョコがけスイーツやチョコプレートにも挑戦したい!」「夏はフルーツジュレみたいな涼しげなものが食べたいな」「カラフルなお団子も作ってみたい」とネタは尽きません。せっかくなので「とみやスイーツラボ」としてこれらのワークショップを月に一回、定期開催することにしました。これまで、スイーツといえば買って食べるもの、もしくは自分で作るものでした。それをみんなで実験的に楽しむものにしようとしているとみやスイーツ部。これからは、活動費を捻出するため、イベントなどにワークショップとして出展してみたいそうです。この楽しさをより多くの人に知ってもらいたい、より多くの人に「スイーツのまち」としての喜びを感じてもらいます。
そして、とみやスイーツ部には「旅するパティシエ」として東京で活動している企業さんも参加しています。外からの意見を取り入れながら、とみやスイーツを形作っていってほしいです。

コンシェルジュより

とにかく楽しむことを大切にしているとみやスイーツ部。楽しみながら活動をしていくうちに、自然と商品が生まれ、富谷市のおみやげ品ができたら最高です!