富谷塾発部活 TOMIYA CRAM SCHOOL

富谷塾 部活Club activities

#Project_優しいナチュラル時間 ゆるタイム

部長

佐藤志帆

昔ながらの暮らしや子育てをゆるく楽しむ

MEMBER

佐藤志帆(部長)、瀬戸沙友里、千葉友里、相澤裕子、齋藤知幸、遠藤愛子、吉田薫、木村一也

活動のきっかけとなる思い

・自然に寄り添った育児は楽で楽しい
・子供のいる生活を地域で楽しむ

自然育児を実践するママがはじめました

オムツなし育児や「森のようちえん」のような自然志向の育児を目指す自然育児部として発足したゆるタイムですが、まだ子どもがいないメンバーもいたため、育児という言葉を使わずプレママ、プレパパ、子育てを卒業した人など、どんな人でも参加できるように、これからどのような活動をしたいかを話し合い、みんなで候補を出し合って部活の名前を決めました。おやつを持ち寄って開催した第1回目の集まりで、「昔のおやつってどんなだったっけ?」「にぼしをかじってたような」「にんじんに味噌をつけて食べてたな」「そうそう、そんな感じだったよね」と昔のおやつを思い出すことからはじまりました。部長の佐藤さんは「自然育児をしたいというより、もっとゆったりした気持ちで育児をしたい。昔の大家族のようにみんなで子育てできたらいいと思います」と語ります。現代の核家族では、ワンオペと言われているようにママが一人で子どもの面倒を見るようなスタイルになりがちです。血のつながりはなくても大家族のように、仲間たちで子どもの面倒を見ることができないかと、まずは一緒に子育てを楽しむ仲間を増やすことにしました。キーワードは「昔ながら」「ナチュラル」「ゆるい」。とにかく仲間と一緒にゆるく過ごす時間をたくさん持つことにしました。

昔ながらのスタイルで餅つき!

年が明けて、さっそく計画したのは餅つきでした。部長の佐藤さんの実家にあった杵と臼を持ってきて、せっかく昔ながらのスタイルでやるならと、火を起こし、焚き火で餅米を蒸しました。急なイベント告知にも関わらず、参加者は大人と子ども合わせてなんと40名以上。火を起こすグループ、焚き火で餅米を蒸すグループ、餅をつくグループ、きなこやあんこなどを用意するグループに自然に分かれ、作業を進めます。餅米を蒸している間、ゴム跳びをしている子がいたり、ママ同士おしゃべりしたり、それぞれが自由な時間を過ごします。餅つきがはじまると、子どもがやりたがって行列を作ります。つきあがった餅はほかほかのつやつやで、何個でも食べられるようでした。昔は杵と臼でつくのが普通だったけれど、特別な行事になってしまった餅つき。ゆるタイムでは、このような昔ながらの季節行事も大切にしたいそうです。

まだまだやりたいことはいっぱいあります

前回の部活では、県南で自然栽培(農薬、化学肥料、除草剤不使用の栽培方法)の農業を営む農家さんに来てもらい、自然栽培の勉強会をして、自然栽培野菜のランチを参加者のみなさんと味わいました。子どもに安全で安心なものを食べさせたいという思いを持っている親は多いはずです。いろんな栽培方法があることをきちんと知って、親として何をどう選ぶかが、子どもはもちろん、自身の健康のためにも大切なことだと思います。農家さんのお話を聞いていたら、自分でも作物を育ててみたいと思い始めた参加者もいて、「ゆるタイム農園」もできたら、と夢が広がりました。
部長の佐藤さんは「まだまだやりたいことはいっぱいある」と語ります。ひとつひとつ実現していくため、ゆるタイムは月に一度かそれ以上のペースで活動を続けています。どんな人でも参加できる、ゆるい部活です。気になる活動があったら、お気軽にご参加ください。

コンシェルジュより

部長の佐藤さんは、小学校の教員をしながらゆるタイムの活動も進めるとってもパワフルなママさんです。頻繁に活動を重ねて、どんどん思いを形にしている姿は、見ていて気持ちが良いです。これからの活動も期待しています。