富谷塾発部活 TOMIYA CRAM SCHOOL

富谷塾 部活Club activities

#Project_とみやー

編集長

吉田薫

「富谷の暮らしをもっと楽しく!」をモットーとした地域情報サイト

MEMBER

吉田薫(編集長)、今野善徳(市役所職員)、齋藤知幸、佐藤寛和、佐藤純子、岩渕志保、佐藤桃子(Tomiyer作者)、大向鼓太郎(恩師)

活動のきっかけとなる思い

・転入者に富谷のことを好きになってもらいたい
・富谷の暮らしをもっと楽しくしたい

富谷市の生活に密着した地域情報を伝えるウェブメディア

「とみやー」は、「富谷の暮らしをもっと楽しく!」をモットーとした地域情報サイトです。「とみやの隠れた魅力を紹介する」という東北芸術工科大学の佐藤桃子さんの卒業制作「Tomiyer」にヒントを得て、現在の編集長である吉田さんが想いや仕組みを引き継ぐ形となりました。引き継いでから1ヶ月、試行錯誤しながらサイトのテイストを構築していき、可愛いオリジナルキャラクターも作成。2019年5月末にはサイトを開設するに至りました。閲覧回数は開設から半年で月間約20,000回、2020年1月の時点で累計204,400回のサイトに成長しました。

富谷塾のセミナーに参加し続けてたどり着いた、発信することの「価値」と「楽しさ」

吉田さんが富谷塾に入塾したのは「富谷に友達がいない」という理由から同僚たちが立て続けに転居するのを目の当たりにしたことがきっかけ。「どうして彼女と友達になってあげられなかったのだろうか」「そんな人たちに寄り添える場所を作りたい」と漠然と思っていた吉田さんは、偶然見た『広報とみや』で紹介されていた「富谷塾」を知り入塾することにします。そこから、起業に向けて各種セミナーに参加しイベントも実施しましたが、吉田さん自身は「接客」というかたちは合わないと感じていました。そんなある時、いつものように起業に役立つスキルだからと思って受けた「Webライティング講座」で、「人に伝える文章とは」ということについて学び、書くことの難しさと同時に伝えられたときの面白さに気付きます。そして「富谷にはこんなに素敵な人達がいる。私が紹介することで、困っている人と困りごとを解決できる人が繋がったらすごく良い!」と、ウェブサイトによる情報発信に可能性と楽しさを見出します。「富谷市って年間2000人前後の移動があるんです。そしたらまた新しく入ってきた人もいるわけで。知り合いがいない地を自分で開拓して行かなきゃいけないのかな?私が知った情報だったら伝えたいな。あ、Web発信すればいいんだ、って」富谷で暮らして7年、吉田さんは「富谷にも実はあるのに、検索しても情報が出てこない」ことが意外と多いと感じていました。それを知らずに仙台まで行くと後々「それ富谷にあるよ!」と富谷塾の塾生に教えてもらうこともしばしば。そこで吉田さんは「富谷に知り合いが増えることで、できることが広がる」ということに気付いたと語ります。

富谷市中の「共通の友人」のような存在を目指して

当初の目標は「目の前いる誰かの居場所になること」でしたが、今では「まだ出会っていない人」にも情報を届けられるようになってきていると語る吉田さん。それでもまだ富谷市での認知度は低いと感じており、これからは発信するジャンルを増やしながらコンテンツの拡充を図り、認知度の向上を目指すといいます。それと同時に富谷市に住もうと考えている人にも役立つサイトにしていきたいと意気込みます。「私の想いが誰かに届き、誰かの想いが私に届き、そしてまたそれが誰かに届くという想いの連鎖が続く事を目指して、これからも発信し続けようと思っております。富谷の事を知りたいなと思った際は『とみやー』で検索してみてください」

コンシェルジュより

ママの出会いの場、居場所を作りたいという思いを、リアルな場ではなくWEB上の場として実現した吉田さん。富谷での生活をもっと楽しんでもらいたいという気持ちを原動力にこれからも楽しい投稿を続けていってほしいです。