富谷塾開催情報 TOMIYA CRAM SCHOOL

2018年度開催Event in 2018

#Project_3

自分のテーマを宣言する日

第3回目の対話会。
はじめに、元株式会社litalico創業メンバーで現Wil HRマネージャーの市川大樹さんより起業創業に関する体験談などをお話いただきました。なぜ起業するに至ったのか、学生時代からのストーリーを交えてお話いただきました。ソーシャルビジネスを地元、仙台からスタートさせ大きく育て上げ、上場するまでの過程は当事者目線で大変興味深く、参加者のみなさんはどんどん話に引き込まれていきました。

市川さんの講話の後は、ペアになって今までの対話会を振り返りました。3回目ともなると顔見知りも多く、話も自然と盛り上がります。この対話会が行われた週は、天候が不安定でしたがこの日は奇跡的に快晴。汗ばむくらいの気候でした。屋上に場所を移して、「富谷の必要としているサービス、わたしが取り組みたいテーマ」を人数を限定して宣言してもらいました。富谷市ではこんなテーマが宣言されました。

  • 1.子どもを対象にした運動発達支援サービス
  • 2.富谷情報ポータルをつくる
  • 3.起業家のスタート支援
  • 4.プログラミング教室や事業アウトソーシングによるユニークキッズ・企業支援
  • 5.和を通じた富谷の交流人口増加
  • 6.生活保護受給者や障がい者および保護者のコミュニティサービス
  • 7.しんまちの資源を活かした町おこし、富が丘公園に花を!
  • 8.キャリアパスポート、子どものシームレスなキャリアエコシステム構築
  • 9.野菜の地産地消を通じた食育農園

テーマを発表した方をテーマオーナーとし、各テーマを応援したい人、興味のある人が仲間となってテーマ別で話し合い、誰のためのサービスなのか、より具体的にしていくにはどうしたらよいかを導いていきました。最後はテーマオーナーによる各テーマの「お客様と提供価値」を発表してもらいました。

今回の対話会では、テーマが生まれ、リーダーが決まり、チームができました。対話会終了後に個別に集まって、まずはできることから、と活動を開始したチームもありました。富谷塾で撒かれた種は着実に育ってきているようです。

(TOMI+ コミュニティコンシェルジュ 齋藤知幸)